読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ふログ

ライブに行っては飲んだくれて記憶を飛ばしたポンコツな記録が残っているところ

石川智晶バースデーイベント@渋谷マウントレーニアホール 20150329

この日をどれだけ待っていたことか。

 

普段から、

「過去を振り返るのは好みじゃない」

と公言してはばからない石川智晶さんが、

「誕生日イベントだからデビューからの楽曲をライブでやろうかな」

と呟いた時は我が目を3回ぐらい疑った。そしてそれ以来心待ちにしまくっていた日がついに来たわけです。

 

誕生日イベントは1部と2部があって入替制だったんですが、事前にそれぞれの回でセットリストが違うという情報があったため「え?両方行く選択肢しかありませんけど?」という状態。

 

【セットリスト(一部)】

1. あんなに一緒だったのに (fr See-Saw)

2. 愛のようなもの (fr Somali)

3. 傘に入れてよ (fr 石川知亜紀)

4. 1/2 (fr 石川智晶)

5. prototype (fr 石川智晶)

6. GIFT (fr 石川智晶)

 

【セットリスト(二部)】

1. 君は僕に似ている (fr See-Saw)

2. 無表情 (fr Somali)

3. Like an Angel (fr 石川知亜紀)

4. 美しければそれでいい (fr 石川智晶)

5. もう何も怖くない、怖くはない (fr 石川智晶)

6. GIFT (fr 石川智晶)

 

今日の石川さんは体調も良さそうで、ところどころパフォーマンスが神懸ってました。特にSomali曲は本当に衝撃的だった。See-Saw休止中に(See-Sawであることを隠して)一年弱ほど渋谷のライブハウスで活動していたそうですが、あんなんライブハウスで間近で聞いてしもたら一発で仕留められる自信があるわ。

 

そして輪をかけて神懸っていたのがSee-Saw曲。両曲ともアコースティック調にアレンジされていて曲としては静かに展開されていくのですが、その中に詰まっている熱量がとてつもない。座って聴いてるこっちの皮ふ細胞がその熱で泡立つような感覚って初めてでした。今日のSee-Saw曲はどちらもガンダムの曲ということもあってイベント(特に海外)ではリクエストされることも多いそうですが、そういう外部からの要請ではなくて、今の石川智晶さんが「この曲を歌おう」と決めたらこうなるのか!と。

 

MCも一つ一つが面白すぎたのですが、まとめ方が難しいw とりあえず憶えている範囲で面白かったMCを。

 

(MC集)

 

・Somaliの活動を始めて何ヶ月目かのライブ中に、

「あ、これ一生やっていくのは無理だな」

と感じて次の日辞めた

 

See-Sawのボーカルになったのは、前身の姉がやっていたバンドのボーカルが急に来なくなって、姉から

「あなた、やりなさいよ」

と言われたから。実は姉がボーカルを来させないようにしたんじゃないかと…。

 

・梶浦さんも智晶さんも、姉が、

「あなたがいたら何とかなるような気がする」

と言ってバンドメンバーにした。姉は人の才能を見抜く目がすごいのかも

 

・ある日、青い鳥の童話が好きな母から、

「実はちあきって名前にするつもりは全然なかった。チルチルが良かった」

ミチルじゃなくてチルチル?桜散るの散る?って散々じゃん?

 

でも「この親にしてこの子あり」なのかもしれない。

 

・昔から上から目線には反発してしまう。(持久走が早い智晶さんに)バスケ部の友達から「クラブ対抗駅伝に協力してほしい」と言われて迷っていたが、バレー部の顧問が「今年は貰ったな」と言っていると聞いて俄然出る気になった。

 

二部最後のGIFTは観客全員スタンディング&クラップでお祝い気分、最後のあいさつではサプライズの全員でハッピーバースデー合唱とケーキ、とバースデーイベントらしい締めもあって、本当に良いイベントでした。

 

今日で人生の「あれ、やりたかったなぁ」という心残りが何割か減った気がする。それぐらい素晴らしかった。