ふログ

酒クズー酒=クズ

「物」は嗜好品

My Decemberが新曲をスタジオ録りしているとのことで。ライブが楽しみだなぁ。近々音源も出るかな、出てほしいなぁ。

 

…という出だしは本題に全然関係ありません。「何で1時間○円のスタイルの商売があまり流行らないのかなぁ」というお話。

 

 

漫画喫茶やインターネットカフェのように漫画やインターネットをする場所は結構あるのですが、個人的には本屋もこのスタイルでやってもいいんじゃないかと思うのです。

 

一部の大型書店では店内に椅子やベンチを置いてゆっくりと本を選べる環境を整えていたりします。それをもう一歩進めてみたい。

 

「物」としての本は嗜好品だと割り切って、内容はkindleみたいな電子書籍で確認しながら、その内容に自分で相応しいと思う装丁を3Dプリンタで選ぶと、後日その実物が届く、みたいな本屋。

 

一点ものになるので本としてはお高くなりますが、思い入れがある本の装丁を自分で決められるのは結構いいんじゃないかなぁと思います。表紙や挿絵もフリー素材もあれば、コンテンツとして購入できるものもありますし、人気の本であればpixivに投稿しているような方たちが自分の作品をコンテンツとして(有料/無料はありますが)利用できるようにしていたり。著作権を持っている出版社が幾つかひな形を用意しておいてくれると迷った時に参考にもなるしいいですよね。

 

後は過去の購入履歴や現在の趣味+アドバイザーとの会話からお勧めの本を教えてもらえるサービスなどもあると嬉しい。本を読んでいる人には会話がうるさいでしょうから、別に防音された部屋でお互いの端末にお勧め書籍を表示させながら上手くアドバイスしてもらうとめっちゃ購入意欲が湧きそうです。(そもそも僕は趣味が合う人からのお勧めに弱い)

 

とか書いてる内に「これってAmazonのアンテナショップ?」と思い始めてきた。あと「Apple Storeのあの手厚い感じで端末とコンテンツを同時に売ればいいじゃないか」とも思えてきた。まぁ、誰がやるかはともかくとして、居心地良く本が読める空間がお手軽な距離・値段であると嬉しいなぁ。あと紅茶とかコーヒーも注文できるとなおいいです。

 

…そういえば昔アーケードの対戦格闘ゲームにはまってた時は、ゲーセンもこのスタイルでやってくれんかなぁと思ってたな。時間幾らなら観戦する人なんていなくて、皆対戦するだろうに、と。そう考えると全然成長してないな、僕。